みどみどです。
先日、Kijimaのタンデムグリップを購入し、取り付けたので紹介します。
商品紹介
今回取り付けた商品はこちら。

GB350S、そのままでもカッコいいんですが、お尻周りちょっとさみしいな~と思っていたんですよね。
タンデムグリップがあるだけで、見た目すごく良くなると思い、購入しました。
届いた商品 外装
早速ですが、届いたのがこちら。


思っていたより大きい箱で届きました。
中身はこんな感じ。

本体、ボルト、キャップ、説明書、Kijimaのステッカー(地味に嬉しい!)が入っていました。
では早速取り付けへ。
取り付け
まず、取り付け前がこんな感じです。
純正グリップを左右外します。
(自分の場合、サイドバッグサポートの汎用品をつけていましたが、シートバッグに乗り換えたので今回ついでに外しました。)

で、外したのがこちら。
シートまで外す必要はないんですが、外したほうが作業しやすいかと思い外してます。

ここから実際に着けていくんですが、1人作業だと結構難しかったです。
というのも、純正のグリップを今回つけるグリップの内側に残しつつ着ける形になるため、左右同時にボルトを入れる必要があります。
片方ずつ着けようとすると余裕が無いので厳しいです。
試行錯誤しながら、こんな感じでトライしたらなんとか着きました。

前側は純正のものは使用できないため、今回ついてきたボルトを使用します。
後ろは取り付け順番がややこしいので注意。
(本体 → 純正グリップ → 純正スペーサー → Kijimaグリップ → 純正フックボルト)

左の後ろだけ純正のワッシャーが付いているので忘れないように注意!
(本体 → 純正ワッシャー → 純正グリップ → 純正スペーサー → Kijimaグリップ → 純正フックボルト)

前は取り付け穴が深くなってます。ここに付属のキャップを装着できます。
雨入ると中が錆びそうなので、ちゃんとキャップは着けておいたほうが良いと思います。


取り付け後
ということで、装着後がこんな感じ。

シート着けると・・・

どうでしょう?個人的にはすごく見た目が良くなって満足しています!
気になる所があればお気軽にTwitterなどで聞いてください!
Twitterはこちら
ではでは~
